証拠金維持率とは?マージンコールとは?強制ロスカットとは?

証拠金維持率とマージンコールと強制ロスカットについて解説します。

◆証拠金維持率とは?

証拠金維持率とは、「まだ決済してない取引注文に必要だったお金」が「口座残高」の「何%を占めているか」を表す数字です。

有効証拠金を必要証拠金で割って100を掛けると求めることができます。
式に直すとこんな感じ
証拠金維持率(%)=有効証拠金÷必要証拠金×100

有効証拠金とは、取引中の口座残高(常に変動している)
必要証拠金とは、決済せずに保有している取引注文時に必要なお金

◆証券会社はトレーダーの証拠金維持率を見ている

FXは、ただ通貨を買ったり売ったりするのではなく、
取引の仕組みを理解することがもっと重要になります。

取引をするときに見ていかなければならない仕組み、その一つが
証拠金維持率(%)です。

FXの証券会社にはトレーダーが口座に入金した以上のお金を失わないように
主に2つのシステムがあります。

◆マージンコールとは?

マージンコールは
証拠金維持率が○○%を下回ったら警告のメールが届くシステムのことです。
内容は「追証(おいしょう)追加入金」で証拠金維持率を高めてくださいというメッセージ文が設定したメアドに届きます。

◆強制ロスカットとは?

強制ロスカットは
証拠金維持率が○○%を下回ったら強制的に決済させられるシステムです。
目的はトレーダーがこれ以上損失を出し続けて破産しないようにするため。

◆証拠金維持率を理解していないプロトレーダーはいない

証拠金維持率(%)は証券会社によって数値が違いますが、
プロトレーダーは自分が利用している証券会社のマージンコールと強制ロスカットが何%で発動するのかを必ず把握しています。

もし把握していなければ当時の僕のように
勝手に強制ロスカットされていることに気づかずお金を溶かし続けます。


僕はデモトレードだからよかったのですが、
世の中には証拠金維持率を理解せずに
証券会社のマージンコールと強制ロスカットラインを把握せずに
リアルトレードを行っている人がたくさんいます。

いいですか、FXでは焦った人から退場していきます。

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