適切な損切り幅と利食い幅

適切な損切り幅と利食い幅について解説します。
そのためにはまず時間帯の特徴を知る必要があります。

◆時間帯の特徴

FXでは大きく相場が変動する時間帯と
全然相場が動かない時間帯の2種類が存在します。

大きく相場が動く時間帯は市場が開く時間欧州市場です。
東京市場8:00~15:00
欧州市場15:00~21:00
ニューヨーク市場21:00~6:00

市場が開いたすぐの相場では参加者が一気に取引を開始するため
大きく相場が動きます。
欧州市場は市場で最も取引量が多く東京市場の2倍は相場が動きます。

反対に全然相場が動かない時間帯は上記の市場には含まれていない時間帯です。
6:00~8:00
この時間帯はウェリントン市場とシドニー市場が開いていますが
注目度の低い市場となっており取引量も参加者も少なく相場は全然動きません。

◆適切な損切り幅と利食い幅

損切り幅と利食い幅を設定するときのポイントとして
取引する時間帯のボラティリティを把握しているかどうかがFXではかなり重要になってきます。

ボラティリティを把握せずに取引をしてしまうと
大きく動く時間帯で損切り幅が狭くすぐに損切りに引っかかったり、
思惑通り相場が動いても利食い幅が狭く小さい利益で終わってしまいます。

例えば、東京市場と欧州市場を比べると約2倍の幅で欧州市場のほうが相場が乱高下するだったり、
注目度の高い市場が開く時間帯からは一気に相場が動き徐々にボラも落ちてくるといった特徴があります。

このように相場のボラティリティに注目してチャートを見てください。
データを取ったり数値に置き換えて見てもいいです。

それと通貨ペアでも時間帯とボラティリティは違ってきます。

FXでは1つずつ極めることが成績向上のコツです。
・1つの通貨ペア
・1つの市場
・固定した時間帯
このように絞っていくとだんだん見えてきますよ。

少なくとも僕はこのことを理解して成績が向上しました。

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