FX口座の選び方

FXの取引を実際に始めるには口座開設が必要不可欠になり、
誤った口座開設をすると利益を減らす原因になります。
口座開設の際に見るべきポイントをしっかりここで把握しておきましょう。

◆スプレッドとは?

FXでは買って売るまでの取引1回に支払う手数料あります。
その手数料こそスプレッドです。

実際にドル円で考えます。
ドル円を取引する時は円を売ってドルを買う、またはドルを売って円を買うことのどちらかを選びます。

この注文でスプレッドが関係しています。
実際に注文するときは1ドルは何円で「買えるのか・売れるのか」が表示してあります。
それは以下のようなものです。

「買い(ビット)110.25/売り(アスク)110.20」

この場合、1ドルを買うのに110.25円が必要で
1ドルを売るのに110.20円が得られるということになります。

その値幅が5銭ということです。
つまり1ドルを買って売る1回の取引で5銭の手数料が徴収されるということです。

そしてFXでは日本では1,000通貨、10,000通貨単位
海外では100,000通貨での取引が基本になります。

それぞれ計算すると
1,000通貨で50円
10,000通貨で500円
100,000通貨で5000円の手数料負担になります。
※スプレッドの狭いFX会社を選べば1,000通貨で5円のところもあります。

1日に何回も取引する人ほど、
1回の取引で設定する利幅が短い人ほど
スプレッドの狭いFX会社を選ぶことが大切です。

◆約定とは?

取引をする際には少しでも高い位置で売り抜けして、
少しでも利益を伸ばそう!と誰もが思うでしょう。

ですが為替相場は常に動いています。
売りの注文を出した瞬間は狙っていた価格であっても、
約定する(取引を済ませる)までに値が動き、
狙っていた数値より少し離れた結果で決済となる場合があります。

ちなみにこのことを「すべり」と言います。
その「すべり」が最小限で抑えることができるFX会社を選んでおくことで狙っていた価格での決済が可能となります。

きちんと利益を安定させるためには
自分が狙っていたところに限りなく近い結果で終わる必要があるため、
口座開設では約定力の高いFX会社を選びましょう!

◆まとめ

・口座開設では「スプレッドの小さい会社」と「約定力の高い会社」を選ぶこと!
・この2つが備わった会社を選ぶことで、確認しなかった人よりも年単位で見れば、同じ資金で取引の回数も違ってきます。
・一度FX会社を確認しておくといいでしょう!

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